靴工房JUMBOのオーナーは若かりし頃、イタリアの老舗オーナーを訪れ大きな衝撃を受けます。

１つはイタリアに文化としてしっかり根付いている、靴作りの技術に関して。

もう１つは、そこで働く人達の靴づくりに対する真摯な姿勢に対して。

この原風景は当時のオーナーの心の底に、しっかりと錨をおろしました。

この様な熱い想いを原動力として、オーナーは５２歳で神戸の地で独立します。

 

靴工房JUMBOの靴たちは、佐賀の山の中の工房で、一足一足職人たちの愛情を受けながら生まれ、皮の色や質感、履きやすさ・歩きやすさにこだわっている靴になります。

 

JUMBO（ジャンボ）＝大きい意味ではないのであしからず笑

 

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